「ブログのヒゲってなんですか？」と言われたことがあり、
意外とブログの中で気になっている人がいるのではと期待しつつ始動してみます。

サラリーマンたるものヒゲは剃るもの。
働いている人にとってヒゲを生やすことはタブーという意識の方も多いのではと思います。
にも関わらず、常盤工業には髭男が多いです。

不愉快になる方がいたら申し訳ありませんが、
当社の髭男たちを少しでも身近に感じて優しくしてもらえたらと思います。

ということで、アンケート結果をもとに当社の髭男たちがどんな人たちかを伝えていきたいと思います。

今回の設問は「なぜヒゲを伸ばしているか？」

一番多かったのが時間を惜しむ意見でした。
(剃る時間が面倒：4票　朝の準備の時短：2票)
髭男の談話「単純に剃る面積減るしね」

次に多いのが、見た目印象の理由です。
(小顔効果：2票　ダンディズム：1票　顔のバランス：1票)

髭男の談話「アゴヒゲあったほうが顔のバランスが良いと感じたから。ダンディズムではない、あくまでもバランス重視。」

少数意見としてはこんな答えがありました。
・肌は弱く、肌を守るため
確かに髭剃り後放置しておくとカサカサになるときありますよね。

・夕方になると髭が濃くなる
髭男の談話「朝剃ったのに、午後になるとちゃんとひげ剃ったのかと注意されたことがある…」

ヒゲを生やしている理由も色々とありますね。
朝剃ったのにヒゲの濃さを注意されるとか、、ある意味ハラスメントかもしれませんけど。
忌み嫌われやすいヒゲですが、それぞれ事情があるので少しご理解いただければ！
そして、過去にはヒゲが文化として評価されていた時代もあるそうです。
ヒゲの栄枯盛衰の歴史については、また次回にでも。

Written by 高橋